ジャズフォーキッズinぎふ2026の観どころ、聴きどころをご紹介していきます!

今回からジャズフォーキッズinぎふの観どころ、聴きどころをご紹介していきます。
まずは、主催でもあるリトルバードジャズオーケストラのご紹介から。
リトルバードジャズオーケストラは、岐阜県各務原市で小学生だけのジャズバンドとして2016年にスタートしました。
募集を開始して、なんとのその1ヶ月後にはデビューライブを行なっています。
それがこちら。
地元各務原市の「桜まつり」にて、図書館前のステージにて演奏しました。
サックス、トランペット、ピアノ、ドラムというイレギュラーな編成ではありますが、みんなしっかりと演奏しています。

学校の部活動との違い

リトルバードジャズオーケストラは、民間のサークルとしてスタートしました。
本コンサートの目的でもある『部活動地域展開支援』にもつながりますが、民間で何か立ち上げるというにはかなりの労力が入ります。
まず、学校の部活動であれば、以下のものは大体揃っています。
- 練習会場
- 楽器
- 楽譜
- 指導者(先生、先輩)
- 運営ノウハウ
- 運営資金
リトルバードジャズオーケストラは、これらがほぼゼロの状態から始まりました。
唯一指導者はおりましたが、そもそも小学生で管楽器を始めるという子は少なく、先輩もおりません。
一番困るのは練習場所。
ドラムなどの楽器を置く場所があるか?夜も音が出せるか?通いやすい場所にあるか?
こども達が利用するのに適した場所か?料金は適正か?
市内にたくさんの公民館や音楽スタジオはありましたが、それらを満たす会場は多くはありませんでした。
人気の会場はすでに予約が埋まっていたり、楽器を毎回搬入しないといけなかったり。
そんな中偶然見つかった会場で、今でも練習しております。(途中耐震工事のため移動もありました)
その他、楽器や楽譜も少しづつ揃えていきました。
特に楽器は昨今の物価高で、かなりの値上がりをしております。10年前の倍以上の価格になっている楽器もあります。
楽譜もビッグバンド用の楽譜は1万円以上するものも多いです。
そんな様々な困難を乗り越え、リトルバードジャズオーケストラは本年10周年を迎えます。
第一回ぎふキッズジャズコンサート

結成2年後には初のコンサートホールので演奏を迎えます。当時は全員小学生でした。
メンバーも増え、サックス、トランペット、トロンボーン、ピアノ、ベース、ドラムの全パート揃っての演奏です。




小さいお友達も参加してくれました。

当時の小学生も今は、大学生や就職していたりで、立派は成人です。
今回のステージは、現役団員の小学生・中学生と卒団した、高校生・大学生・社会人、全員ごちゃ混ぜのステージです。
そして、中にはなんと音楽の道を目指す音大生や音高生もいたり、高校生ながらにプロのジャズドラマーとして活躍している子も!!
そのあたりはまた次回以降ご紹介していきます。
チケットは好評発売中!!

席数には限りがありますので、ぜひお早めのご予約をお勧めいたします。